🌅⛩吉報⛩🌅
⛩️伊勢神宮⛩️御山杉大貴珠ブレスレット(伊勢神宮木製朱印帳付)
先着順に伊勢神宮⛩️御山杉 大貴珠をご購入の方へ
『伊勢神宮木製朱印帳付』付
その他『伊勢神宮木製茶托やコースター』もあり
『⛩️伊勢神宮⛩️御山杉 大貴珠ブレスレット』
『伊勢神宮木製朱印帳付』
ブレスレット產地:三重県伊勢神宮内宮
*本物の証明 国産天然木使用 証明書付属【伊勢神宮 内宮産】
三種の神器の一つ八咫鏡をお祭りする正宮皇大神宮(内宮)の大杉で2009年の台風18号で倒れたものの一部です。
三種の神器の一つ八咫鏡をお祭りする正宮皇大神宮(内宮) の大杉で2009年の台風18号で倒れたものの一部です。大 御祖神天照大神をお祀りする内宮と、衣食住の守り神であ る豊受大御神をお祀りする外宮から成る伊勢神宮。その神 域とされる神宮の杜で生まれ育った杉は「神宮杉」と呼ばれます。神宮の杜内の木は伐採が許されていないため、伊勢神宮御神木で齢三百年以上の風倒木などだけが「御山杉」と名前を変えてごく稀に世に出回るのです。大貴珠(オ オムチノタマ)の貴(ムチ)とは 「貴い神」を表す尊称とされ、大 変貴い神様からの珠という意味の名がつけられています。
『伊勢神宮木製朱印帳』
🔴神宮より特別にご下付賜わりました貴重な神宮林用材のご朱印帳でございます。 ※自然素材を使用しておりますので、反りや脂がでる場合がございます。
*入手困難と言われている『伊勢神宮』よりパワーのある方のみが手にできるとされている販売期間未定の『伊勢神宮木製朱印帳付』を特別に『⛩️伊勢神宮⛩️御山杉 大貴珠ブレスレット』をご購入の方のみご清祥されるという意味をこめてお授けいたします。*詳細は当店まで
『伊勢神宮』『お木曳車』
より直々授かった貴重な『お木曳車』を店内で展示させていただいております。この『お木曳車』は『伊勢神宮』の親族しか授かることができず失礼ながらデプリカ仕立てではなく滅多にご覧いただける品ではございません。ただ当店では親族の方とのご縁により厳選な『伊勢神宮の御山杉大貴珠』を取り扱うのであれば、その『伊勢神宮の御山杉大貴珠』ブレスレットとご一緒に置くのであればとご同意をいただいた次第です。
初穂曳に使用する車は、町の奉曳車ではなく、神宮が所有管理する専用の奉曳車です。
昭和41年、42年のお木曳行事よりはじまった一日神領民の奉曳を、本部の車を活用して実施できるように「伊勢神宮御遷宮用材本部」の申し合わせとして決定し、最初の奉曳車を製作
「お木曳」の歴史
昔ながらの「お木曳」二十年ごとに伝承。
遷宮は持統天皇の頃、千三百年前からといわれていますが、「お木曳」の歴史もまた古く五百年を遡ると言われています。
元々は社殿を造る御用材を宮域内へ運び入れる作業(労役奉仕)が、祭礼化したもので、独特の大きな奉曳車に御用材を載せて、神領とされた伊勢の地の老若男女、各世代が参加して大勢で力を合わせて綱を曳き、神域へと運び入れます。
お木曳も遷宮にまつわる行事のため、二十年サイクルで行われ地元の人にとっても一生に数回しかない大切なお祭りです。各団が奉曳の飾り付けや構成など、それぞれの特色を活かした個性を競い、奉曳することで次世代へと祭りもまた伝承されてきました。
是非ともお伊勢神宮に関わる大変貴重な『お木曳車』と『伊勢神宮の御山杉大貴珠』ブレスレットとご一緒にご覧下さい。